母 渡邉 幸子につきまして、胆管がんを患い、かねてより青森県藤崎町のときわ会病院・緩和ケア病棟にて入院・療養中でございましたが、令和二年四月十五日 十二時三十二分、享年八十三歳(満)にて永眠いたしました。ここに生前のご厚情への深謝とともに、謹んでご連絡いたします。
母の荼毘並びに葬儀につきましては、今般のコロナウイルスの 流行に伴う諸事情、並びに、喪主が流行地区である大阪在住であることを鑑み、最小限の親族のみによって執り行いたいと考え ております。
故人は、四月十六日,十七日、午前十時から午後八時の間、JA葬祭 虹のホールおおだて「すみれ館-集い」 (大館市根下戸新町 10-15 / 0186-42-9997)に安置させていただく予定です。
安置所では、喪主は同席を遠慮し、故人の長女である大里公子(青森県平川市在住)が代理を務めます。ご焼香・ご告別を頂く場合には、時節柄、マスクなどで十分に感染対策の上、決してご無理のないようお願いいたします。
葬儀ついては、本 ホームページにて、あたらめてご報告したいと考えております。
以上 甚だ勝手ながら、何卒よろしくご理解を賜りたく、お願いをいたします。